更年期の冷えを内側から防ぐ温活習慣

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更年期の冷えを内側から防ぐ温活習慣

2026.01.11


更年期に入ると
「冷え」を感じやすくなる人がぐっと増えます。

ホルモンの変化によって自律神経のバランスが乱れ、
体温調節がうまくいかなくなるためです。

血の巡りが滞ると、手足が冷えるだけでなく、
「肩こり・頭痛・だるさ・眠りの浅さ」
といった不調にもつながります。


冷えを改善するには「温める」よりも
「自分で温まる力を取り戻す」ことが大切です。


外からカイロや靴下で温めても、
一時的にしか効果がありません。

体の中から代謝を高め、
血流を整える習慣を少しずつ積み重ねていきましょう。




日常でできる温活のポイント

1. 朝いちばんで白湯を飲む

寝ている間に冷えた内臓をじんわり温め、
消化器官の働きを整えます。

熱すぎない40〜50℃程度が理想です。

2. よく噛んで食べる

よく噛むことで血流と代謝が上がり、
消化もスムーズになります。

食事中の「温活」はここから。

3. 下半身を冷やさない服装を選ぶ

特に「お腹・腰・太もも」を温めると、
自律神経の安定にもつながります。

おしゃれより“温かさ優先”で。

4. 呼吸を深くする時間を持つ

浅い呼吸は代謝を下げます。

鼻から吸って、
口から長く吐くことを意識するだけで、

血流がじんわり良くなります。

5. 睡眠時間を削らない

眠りが浅いと体温リズムが乱れ、
日中の冷えにつながります。

夜更かしよりも、
あたたかい布団で早めに休むことが「最高の温活」です。



まとめ

内側から温まる体は、
心の穏やかさにもつながります。

冷えを気にしすぎるより、
「自分を冷やさない暮らし方」に切り替えていきましょう。