寒くなると、
手足の冷えや体のこわばりを感じる人が増えます。
特に更年期世代では、
ホルモンバランスの変化により
血流が滞りやすくなり、
「冷え・肩こり・だるさ」などの
不調が起こりやすくなります。
血流が悪くなると、
細胞に酸素や栄養が届きにくくなり、
代謝や免疫力の低下にもつながります。
「冷え」を放置せず、
毎日の小さな習慣でめぐりを整えることが大切です。
血流が悪くなる主な原因🩸
▪️寒さによる血管収縮
体温を逃さないように血管が収縮し、末端への血流が減少します。
▪️筋肉量の低下
加齢とともに筋肉が減ると、血液を押し出す力も弱まります。
▪️自律神経の乱れ
ストレスや睡眠不足で交感神経が優位になると、
血管が収縮して冷えやすくなります。
▪️姿勢の崩れや長時間同じ姿勢
デスクワークなどで下半身の筋肉が動かないと、
下肢の血流が滞りやすくなります。
毎日できるめぐりケア🌿
①朝いちばんに白湯を飲む
内臓をじんわり温めて血流を促進します。
冷たい飲み物は避けましょう。
②下半身を冷やさない
「足首・ふくらはぎ・お腹まわり」を温めることで、
全身の巡りがスムーズに。
レッグウォーマーや腹巻きなど、
冷えやすい部分を重点的に守りましょう。
③軽く動いて筋肉ポンプを活性化
ラジオ体操やつま先立ち、軽いストレッチなど、
血流を押し出す動きを日常に取り入れて。
④呼吸を深くゆっくりと
呼吸が浅いと自律神経が乱れやすくなります。
1日数回、深呼吸で副交感神経を整える習慣を。
⑤食事で“温め食材”を意識
「生姜・ねぎ・にんにく・根菜類」など、
体を内側から温める食材を積極的に取り入れましょう。
まとめ💬
血流を整えることは、
更年期の不調を和らげる土台づくり。
冷えを「体質だから」と諦めず、
「温め・動き・呼吸」を意識して、
内側からめぐる体を育てていきましょう🌸


