更年期に入ると、
「夜中に何度も目が覚める」
「トイレが近くて眠れない」
という声が多く聞かれます。
実はこれ、
自律神経やホルモンバランスの変化が
深く関係しています。
夜間の目覚め・トイレが増える主な原因
🧠 自律神経の乱れ
更年期はエストロゲンの減少により、
自律神経のバランスが不安定になります。
その結果、
眠っている間にも交感神経が優位になり、
途中で目が覚めやすくなります。
💧 膀胱の過敏反応
ホルモンの影響や冷えによって膀胱周辺の血流が低下し、
尿をためる力が弱まることがあります。
「少しの尿でもトイレに行きたくなる」
状態を引き起こすのです。
❄️ 体の冷え
冷えた状態では、
体が体温を保とうとして代謝を活発化させます。
このとき、尿の排出も促進されるため、
夜間にトイレが増える原因になります。
🌿 自宅でできるケアのポイント
🛁 寝る前の温活習慣
ぬるめ(38〜40℃)のお湯に
10〜15分ほどゆっくり浸かりましょう。
体の芯から温まり、
副交感神経が優位になって深い眠りに入りやすく
なります。
🌙 カフェイン・アルコールを控える
夕方以降は、
コーヒー・緑茶・お酒を控えることで、
夜間の尿意や神経の興奮を防ぎます。
🧘♀️ 寝る前の深呼吸や軽いストレッチ
浅い呼吸は交感神経を刺激します。
深くゆったりとした呼吸で、
リラックスモードに切り替えましょう。
🛏️ 足元・腰を冷やさない
就寝時の冷え対策として、
レッグウォーマーや腹巻きを活用するのも
おすすめです。
🌼 ゆっくり眠れる体を取り戻すために
夜間の目覚めやトイレの回数が増えると、
翌日の疲れやすさにもつながります。
「年齢のせい」とあきらめず、
体を温め、自律神経を整えることを意識してみましょう。
少しずつ眠りの質が変わり、
翌朝の目覚めも楽になります🌙


