・予防医療診断士
・発酵食育伝道師
短期大学を卒業後、ごく普通の会社員生活を送る中、
重度の「子宮内膜症」を患い入院・手術を経た経験から、人生を見つめ直すきっかけを得る。
その過程で「伝統的な箸使い」を学び、毎日の箸使いを整えた事で多くの不調が改善されていく。
その後、一般社団法人日本予防医療協会代表理事、医学博士金城実氏より学びを経て「予防医療診断士」を取得。
現在は、日本箸礼法協会代表理事であり、講師として自身の経験を糧に、
「何歳になっても誰もが健康で元気に活き活きと歳を重ねてゆける人を日本全国に増やしていきたい」
そんな想いを込めて箸礼法の普及活動に努めています。