箸礼法伝承師資格とは

『伝統的な箸使い』の価値と実践法を習得し、

“食べること”で身体と心を整えられるスペシャリスト

古より箸の文化がある日本には、箸を使った食べる知恵や工夫があります。
箸礼法伝承師とは、「伝統的な箸使い」の実践者です。

つまり、振る舞いを良く見せる為のマナー的な要素と、効率的に“食べる”為の作法が中心となりつつある「現代の箸使い」ではなく、
神へのお供えからはじまり、命ある食材を“頂く”ための心得が込められている『伝統的な箸使い』で
身体と心を内側から整え、あなたのその変化を深みのある言葉でお伝えをしていくことで、ご家族や身近な人、
あなたと繋がる大切な人々を健康で活力に満ち溢れる毎日へと導くスペシャリストです。

FOR YOU

こんな方に受講して頂きたい

SKILS

身に付けられるスキル

箸
伝統的な箸使いの
チカラ
女性
毎日の箸使いと
身体・心の深い関わり
公園で瞑想する女性
箸使いで身体と
心を整える仕組み
和食
箸礼法式
食事の頂き方
栄養について説明する女性
箸礼法による
体質改善の仕組み
FEATURE

特徴

01

なぜ伝統的な箸使いで身体も心も整うのか?

それは『食への向き合い方が変わる』からです!

箸使いを整えるとは、姿勢や動作だけでなく

「味わい方」も「想像力」も大きく変化します。

箸使いにぐっと意識を集中させる事で、五感が研ぎ澄まされ、
脳での味わいの感性が磨かれます。

食材のことや、生産者さんのこと、自分の身体の声、心の声にも耳を傾けられるようになり、

食へのリテラシ―が圧倒的に高まります。

いただきますをする女性
いただきますをする女性

01

なぜ伝統的な箸使いで身体も心も整うのか?

それは『食への向き合い方が変わる』からです!

箸使いを整えるとは、姿勢や動作だけでなく

「味わい方」も「想像力」も大きく変化します。

箸使いにぐっと意識を集中させる事で、五感が研ぎ澄まされ、
脳での味わいの感性が磨かれます。

食材のことや、生産者さんのこと、自分の身体の声、心の声にも耳を傾けられるようになり、

食へのリテラシ―が圧倒的に高まります。

和食

02

何を食べるかの前に
「どのように箸を使うのか」

箸礼法は、あくまでも食事術です。

先人たちが大切にしてきた箸使いを、今に受け継ぎ、毎日の食事の中で実践していく。それが箸礼法の考え方です。

箸使い=「どのように箸を使うのか?」を大事にすると、何を食べるのか?が自然に見えてきます。

本当に食べるべきものは、あなたの身体と心が知っているからです。

03

習慣化できる
「一生モノのスキル」

箸礼法の実践は、毎日、毎回の食事の場面になります。

わざわざ特別に時間を設けたり、どこかのお店に出向いたり、一緒にやる仲間が必要だったりはしません。

毎回の食事時間でコツコツと実践してくことで、無理なく習慣化できます。習慣化したスキルは『無敵』です!

本当の意味で一生モノのスキルとなるのです。

緑豊かな公園を歩く家族
緑豊かな公園を歩く家族

03

習慣化できる
「一生モノのスキル」

箸礼法の実践は、毎日、毎回の食事の場面になります。

わざわざ特別に時間を設けたり、どこかのお店に出向いたり、一緒にやる仲間が必要だったりはしません。

毎回の食事時間でコツコツと実践してくことで、無理なく習慣化できます。習慣化したスキルは『無敵』です!

本当の意味で一生モノのスキルとなるのです。

初段・中段・師範のステップ図
初段・中段・師範のステップ図