年末年始を過ぎたころ、
なんとなく「お腹が重い」「食欲が戻らない」と
感じていませんか?
更年期はホルモンバランスの変化によって
自律神経が乱れやすく、胃腸の働きも低下しがちです。
特に、寒さで体が冷えたり、
忙しさでストレスが溜まったりすると、
消化機能がさらに落ちて
「胃もたれ」
「便秘」
「下腹部の張り」
などのサインが出やすくなります。
🍵 胃腸を休ませる3つのポイント
① 消化の良い温かい食事を選ぶ
冷たいものや脂っこいものは避け、
温かいスープや雑炊、具だくさん味噌汁などを中心に。
胃腸の血流を保ちながら、
無理なく栄養を補えます。
② よく噛んで「満腹中枢」を味方に
早食いは消化の負担になるだけでなく、
満腹を感じにくくして食べすぎの原因にも。
一口を小さくして、
「コナゴナトロトロ」になるまで
噛むことを意識してみて。
③ 食べない時間を“休息時間”にする
食後すぐに間食したり、遅い時間に食べる習慣は、
胃腸が休むタイミングを奪います。
夕食は寝る3時間前までに。
朝までに胃を完全に空にすることで、
自然と代謝も整います。
更年期世代へのひとこと🌸
「疲れた」と感じたときは、
体全体ではなく“胃腸”が悲鳴を上げていることも。
更年期は、これまでの「食べ方」を
見直すチャンスでもあります。
“食べることを頑張る”のではなく、
“体の声を丁寧に聞きながら食べる”。
その姿勢が、
ホルモンの波に揺れやすい心と体を
やさしく支えてくれるのです。


