「寝ても疲れが抜けない」
「体が重い」——
そんな疲労感は、更年期に多く見られる不調のひとつです。
その背景には、
ホルモンバランスの変化による「自律神経の乱れ」が
大きく関係しています。
呼吸は、自律神経と深くつながっています。
浅い呼吸が続くと交感神経が優位になり、
体は常に緊張モードに。
反対に、
深くゆっくりとした呼吸は副交感神経を優位にして、
体を休めるスイッチを入れてくれます🍃
疲労回復を促す「ゆる呼吸」のやり方💡
①姿勢を整える
椅子に浅く腰かけ、骨盤を立てて背筋を軽く伸ばします。
胸を張りすぎず、首や肩の力を抜きましょう。
②鼻からゆっくり吸う(4秒)
お腹がふくらむのを感じながら、静かに息を吸い込みます。
③口から細く長く吐く(8秒)
吸うときの倍くらいの時間をかけて吐き出します。
息と一緒に体の緊張も外へ出すイメージで🌬️
この呼吸を、1日数回・数分でもOK。
仕事の合間や寝る前に取り入れるだけで、
筋肉のこわばりや疲労感がやわらぎ、リラックスしやすくなります✨
呼吸を整えると、体も整う🍵
深い呼吸は、血流の改善や酸素供給のサポートにもつながります。
体のすみずみに新しい酸素が行きわたり、代謝が促されることで、
「なんとなくだるい」
「疲れが抜けにくい」
といった不調の軽減にも◎
無理に運動を増やすよりも、
まずは**“呼吸”という小さなリズムから体を整える**ことが、
更年期のセルフケアにはとても効果的です🌼


