今の時期は朝と夜の寒暖差が大きい季節。
「朝は寒いのに、昼は暑い」
「夜になると体が重く感じる」——
そんな体のだるさを感じていませんか❓
更年期は、ホルモンバランスの変化によって
自律神経の調整力が低下しやすい時期。
気温差という外からの刺激にも敏感に反応して、
体温や血流のコントロールがうまくいかなくなることがあります。
その結果、
「だるさ・頭の重さ・疲れやすさ」などが現れやすくなります。
原因のひとつは「自律神経の混乱」🍃
昼夜の温度差が大きいと、
体は何度も体温を調整しようと働きます。
しかし更年期はその切り替えがスムーズにできず、
「交感神経」と「副交感神経」がせめぎ合ってしまう状態に。
これが「なんとなくだるい」「朝スッキリ起きられない」「眠りが浅い」
などの不調につながります。
日中の工夫で整える🌞
①首・足首・お腹を冷やさない
ストールや腹巻きなどで「首まわり3点」を温めることで、
自律神経を安定させやすくなります。
②体温調整しやすい服装を意識
昼間の温度上昇に備えて、脱ぎ着しやすい重ね着スタイルが◎。
③軽く動いて“血流スイッチ”を入れる
朝の体のだるさは、血流の停滞が原因の場合も。
朝一番に深呼吸+軽いストレッチを習慣にしましょう。
夜の過ごし方も大切🌙
◇湯船に浸かって副交感神経をONに
38〜39℃のぬるめのお湯に10分程度。
緊張をほぐし、睡眠の質も整います。
◇寝る前1時間は照明をやさしく
スマホやPCの光を避け、
心身のスイッチをゆるめる時間をつくりましょう。
ポイント💡
朝晩の寒暖差に負けない体づくりは、
「体を冷やさない」
「血流を滞らせない」
「自律神経を乱さない」——
この3つが基本です。
無理に“元気に動こう”と頑張るよりも、
“体をやさしく整える”ことを意識するのが、
更年期ケアのコツになります🌸


